庭で育てた稲で手作りのしめ縄

あけましておめでとうございます。

今年も健やかな一年になりますように。

私の今年のテーマは「からだを大事にする」こと。

色んなきっかけがありすぎて、どうしてこのテーマになったのか思い出せないのですが、一番大きなところは年末に体調を崩したこと。

風邪とかではなく、身体が動かない。

頭では「あれしてこれして…」とto doがどんどん生まれるのですが、身体がついてこない。電池切れのおもちゃのように、横たわってしまいました。

そこで、「あぁ、こんなに身体のサインを無視して、予定を詰め込んでいたんだなぁと」思ったこと。

もうひとつは、自分という存在が「からだ」を通してしか、存在できないことに気付いたから

DoingじゃなくてBeing、存在、「あること」が大事だというのは、前から感じてはいたのですが、もっと抽象的な概念としての「存在」だと思っていて。

でも、「存在する」って物理的なことだなって。

この「いのち」が宿る、大切な「からだ」に気付きました

そして、「からだ」を大事にすることは、地球を大事にすること、と同義だと感じています。

何よりも、私達は地球の一部だから…。

葉山の森戸海岸からの夕陽。

もうすでに、身体は知っている。

これがいい、これはいらない、とか。

食べることも、そんな気がしています。

私がずっと習いたかった山田奈美さんという料理研究家の方のおせちづくりに年末参加することができました。

出来上がったおせちも素晴らしかったのですが、お昼に出てきたおむすびが、それは良い存在感を出していて…。

食べることは生きること。

地球の一部をいただく。

地球の一部として。

循環していくいのち。

もうすでに、この身体は知っている。

私に必要なことは、この「からだ」の声に耳を澄ませること。

そして、「からだ」を地球のペースに戻してあげること。

という訳で、しょっちゅうリラクゼーション瞑想をしたりして、自分の身体に意識を向け、傍から見ると、休み続けています。

でもそれが本来の私の「からだ」のペース。

この「からだ」の声に耳を澄ませられるのは、私しかいないから…。

このまま、どんな一年になるんだろう。

躍動感と少しの不安感を感じている、この「いのち」を信頼して。