NVCの基本要素は「観察」から始まるが、一体どんな意識を持って「観察」したら良いのだろう。 事実ベースで客観的に観察しようと思っても、どうしてもバイアスが入りやすい。自分の解釈や評価と混じりやすい。 また、同じ現実を見ていても、その人にとって何が重要かによって、見るポイントが違う。 例えば、公園で子どもたちが遊んでいるとする。 子育て中の母親にとっては、自分の子どもと比較した観察になるかもしれないし、Read More →

「苦労は買ってでもせよ」というのは、私の祖母がよく言っていた言葉だそうだ。私は全然覚えていないが。 痛みを自ら進んで選ぶ人は、なかなかいないだろう。 でも、その痛みが自分にとって、世界にとって、大切なことを知らせてくれる鍵だったら…。進んで手にすることはなくても、その痛みが起こったとき、向き合い方が変わるだろうか。 もともと海外の大学に進学しようと思ったきっかけは、世界が抱える痛み、例えば貧困や戦争などで苦しむ人達を救いたい、と思ったからだ。 平和を作り出すのは、「国連の職員」という職業しか知らなかったから、まずは留学をし、英語を学ばなければ、と思ったのだ。Read More →

あけましておめでとうございます。 今年も健やかな一年になりますように。 私の今年のテーマは「からだを大事にする」こと。 色んなきっかけがありすぎて、どうしてこのテーマになったのか思い出せないのですが、一番大きなところは年末に体調を崩したこと。 風邪とかではなく、身体が動かない。Read More →

最近、立て続けに色んな出来事があって、日々、心の様子が変わっていく。 起きている出来事は様々だけど、その中にある学びが、何か一貫性があるような気がして。 「それらは一体なんだろう?」という興味と好奇心がある。 一つの出来事としては、社会の中でようやく誰かの役に立てるようになってきたこと。 ここ数年、自分は「社会に必要とされない人間」だとか「ずっと努力してきたけど、社会の中に私の居場所はない」という思っていた。Read More →

以前わたしが翻訳・編集した「評価のシート」の実践講座を11月25日に開催しました。 https://kotobanotane.com/wp-content/uploads/2020/11/2020Nov-EVALUATIVE-WORDS-CONFUSED-WITH-FEELINGS-2.pdf ちょうど夫婦間でホットな話題があったので、わたしも一参加者としてペアで話を聴いてもらいました。 この評価のシートと出会って翻訳・編集して以来、わたし自身がトリガーされたとき、もしくは誰かの話を聴くとき、意識的にこの表を取り出していたので、「評価はこれかな」「ニーズはこれかな」というように、だいたい当たりがつくようになってきました。 ですが、やはり他者の「共感的な存在、共感の耳」の力は大きく。Read More →