「愛は引力」。比喩でもあり、真実でもある、と受け取れるこの言葉。 あのアインシュタインが書いたと聞くと、そうでしかない、と自分の心の中に深く降りていった。 投稿するため調べてみると、アインシュタインが書いたかどうかは本当のところ定かではないようだ。というのも、この手紙を宛てたとされる「リーゼル」というアインシュタインの娘は、生まれて間もなく亡くなっているそうだ。(Wikipedia 英語) しかし、それでも紹介したくなるほど、「真実味」のある言葉。Read More →

今日、たまたま「ASAHI Weekly」という学習用の英字新聞を読んでいたら、バイデン新大統領の就任演説の一部が掲載されていて、読んでいたら不覚にも心がとても揺れ動いて。 素晴らしい、力強さにあふれることば達。 どんなスピーチだったんだろうとYouTubeで観たのですが、文字で読んだときよりもあまり感動せず…。 なので自分で読み上げてみました。和訳もオリジナルです。必要な人に届きますように。Read More →

今日、マインドフルネスの集まり(サンガ)に参加した。 そのときに紹介された、心に響いた詩。 これはあなたの怒りの声? それとも、誰かの叫び? 「ヒューズを抜いてくれ」 ティク・ナット・ハン もしぼくが爆弾ならいましも爆発しようとするところもしぼくが いま君のいのちを脅かすならぼくの取り扱いに気をつけるべき君はぼくから逃げられると考えるでも どうやって?ぼくはここ 君のど真ん中にいる(人生からぼくだけを取り除くのは不可能)おまけにぼくはいつ爆発するかわからない必要なのは君の気づかい必要なのは君の時間ぼくは君にかかっている君は約束したのだから(ぼくは聞いていた)愛することと 気づかうことを ぼくの世話をするときに必要なのは大きな忍耐変わらぬ平静さぼくは知っている誰の中にもヒューズを抜くべき爆弾があるだから 互いに助け合うほかないだろう? どうかぼくの言葉を聞いてほしいだれも耳を貸してくれなかっただれもわからなかった この苦しみをぼくを愛すると言った人たちさえもこの心の痛みがぼくを絞めつける爆弾の成分はTNT火薬ぼくの言葉を聞こうとする者はひとりもいなかっただからこそ 君に聞いてほしいでも君は 逃げたがっているのだろうか自分の身を守るため 走り去ろうとしているがそれで得られる安全なんてどこにもありはしない ぼくが勝手に作った爆弾ではなくそれは君だ社会だ家族だ学校だ伝統だだから ぼくを責めないでそばに来て 助けてほしいでないと 爆発してしまうこれは援助要請なのだぼくも君をきっと助けるいつかその立場になったなら  ティク・ナット・ハン詩集『私を本当の名前で呼んでください』より島田啓介Read More →